Mac OS X ( Lion 以前 )

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Mac OS X インストールディスクから起動させて修復する方法


インストールディスクを使ってシステムの修復をする


システムの調子がおかしくなった時に、試してみる代表的な手段としては、ディスクユーティリティを使っての「アクセス権の検証と修復」と「ディスクの検証と修復」であり、これはMac OSXに備えられている基本的な修復機能。

今までの経験上では十分に信頼性はあり、これだけでMacの調子が良くなることが多い。
この2つでだめな場合は問題が少し複雑であるか、あるいは、Mac OSX自身ではなく、外部(他社アプリケーションや外部装置など)の影響である場合もある。

ともあれ、ディスクユーティリティでの修復の具体的な方法を。

「ディスクの修復」は起動ディスク自体に対しては行えないので、インストールCDから起動させて、CDの中のディスクユーティリティで行わなければならない。ここではその方法を書いておきます。

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[方法]



起動ディスク > アプリケーション > ユーティリティ

のディスクユーティリティを使って、ディスクの修復を行う。 しかし、「アクセス権の修復」とは違って、「ディスクの修復」は外部ドライブからしか行えない。 このあたりはこちらの「外部ドライブから起動するという意味」というページを見ていただきたいが、修復は外部ディスクのシステムからしか行えないということになっている。外部に起動できるディスク(外付けハードディスクなど)があるなら、インストールディスクである必要はないが、ここでは、インストールDVDを使って修復する方法を。



・Mac OSX インストールディスクをMacに挿入 自動でウインドウが開くので、「Install Mac OS X.app」をダブルクリック。 ダイアログが出るので「再起動」のボタンを押すと、再起動して自動でインストールディスクから起動する。

install-3.png


・使用する言語を聞かれるので、自分が使う言語を選んで次に進む。


・「ようこそ Mac OSX インストーラへ」のダイアログが出るので、「続ける」ボタンを押す。 次ページからは、上部に通常のMac OSXのデスクトップと同じメニューバーがあり、項目を選択できるようになっている。

IMG_0454.JPG


・メニューバーの「ユーティリティ」を選択すると、以下の項目がある。「ディスクユーティリティ」を選ぶ。

IMG_0455.JPG


・ディスクユーティリティが開き、左のカラムに選択できるディスクが表示されるので、検証・修復したいディスクを選ぶ。

colum.png


・下のように「ディスクの修復」がアクティブ(濃い文字)になっていれば、そのディスクは修復できる。

disk-2.png




disk-1.png

▲ このようにアクティブでない場合(文字が薄い)はそのディスクは修復できない。




・「ディスクの検証」をして問題があれば、「ディスクの修復」ボタンを押して修復。問題が修復されれば修復完了。

・完了した後は、メニューバーの「Mac OSX インストーラ」から「Mac OSX インストーラを終了」を選ぶと、再起動して、元のMacの起動ディスクから起動する。

IMG_0459.JPG

・以上で終了。


なお、キーボードの「C」キーを押した状態で起動させても、インストールディスクから起動できる。
「C」キーを押したままコンピュータを起動して、CD デスクトップパターンが表示されたら「C」キーを放す。 うまくいかない場合は大体はタイミングの問題なので、もう一度試してみる。

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