Mac OS X でのディスクのフォーマットとパーティションの作成
ハードディスクをフォーマットするには
WindowsでもMacOSXでも、インストールする際には、そのOSに合うようにハードディスクをフォーマットしないと、インストールや起動はできない。この「フォーマットの方法」は、MacOSX自体にあるものなので、特に市販のフォーマット用ソフトなどは必要ないが、OSXの場合は「フォーマットをする」という選択項目がなく、ちょっとわかりにくいかもしれない。
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一般的に、Mac用に売られている新品のハードディスクや外付けの場合は、特別に意識しなくともインストールできれば、そのディスクから起動できるが、中古やWindows用のフォーマットをしているハードディスクの場合には、フォーマットする必要がある。私も中古やバルクなどのハードディスクを買うが、ほとんどがWindows用にフォーマットされていて、この場合は、フォーマットしないでインストールしようとしても、そもそもインストール自体ができない。
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ディスクの消去
まず、インストールしようとしているディスクではないハードディスクやインストールDVDから起動する。
システム環境設定>起動ディスク で、起動ディスクを選んで再起動。
ディスクの消去
・アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを起動。
・左のカラムに接続されているディスクが表示される。
・フォーマットしたいハードディスクを選び、「消去」タブをクリック。
・ボリュームフォーマットに「Mac OS拡張(ジャーナリング)」を選び、消去。
これでフォーマットされる。
パーティションを作成する
パーティション (ハードディスクを分割して、複数のハードディスクと同じような扱いで使うことができる。たとえば、それぞれにOSをインストールして、ディスクのチェック用などに使ったり、あるいは、バックアップに使ったりする)をわけるためには、「パーティション」タブをクリックして、ボリューム方式から分けたい個数と、それぞれの容量を選ぶ。
普通は、2つか多くて3つというところではないだろうか。

重要
この際、「オプション」を押して自分のしようとしているタイプを選ぶ。これをしないと、インストール先として認識してくれない。

・Intel Macの起動ディスクとして使う場合は「GUID パーティションテーブル」
・PowerPCベースのMacの起動ディスクとして使うには「Apple パーティションマップ」
を選ぶ。