Mac OS X TIPS

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カセットなどのアナログ音源を Mac に入力するには


昔のアナログ音源を Mac で聞いたり CD に記録するために


三十代以上の方ならそういう方も多いと思いますが、私も中学・高校・大学……とカセットに録音した曲やアナログレコードの音源を今でもたくさん持っています。しかし、今ではカセットのついているオーディオは部屋にはなく、辛うじて昔のウォークマンなどがあるだけ。

というような状況でしたが、今ではMacでもWindowsでも以前に比べると、簡単に音を取り込めるようになっています。

ここでは、ミニジャック入力のついている Mac で、GarageBand を使ってアナログ音源をMacに取り込む方法を説明いたします。

ここでは、GarageBand '08を例にしていますが、基本的には多分すべてのGarageBandで共通の操作だと思います。


準備するもの


・ミニジャック入力のついているMac
・ヘッドフォン端子のついている再生装置(カセットデッキ、ウォークマンなど)
・ミニジャックのステレオオーディオケーブル

ミニジャック入力がついていないMacではUSBのオーディオデバイスなどが必要。

* オーディオインターフェイスとは、外部からのサウンド入力をUSB経由で取り込めるようにするアダプタ。Mac に対応しているものなら、大抵は専用ソフトがついています。 商品の例としては
» Griffin iMic など。

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手順


1 システム環境設定で、 サウンド > 入力 から「ライン入力」を選択。
内蔵マイクのある機種の場合は内蔵マイクが優先されるため。

sound.png

2 GrageBand を起動

3 コントロール > メトロノーム のメトロノームのチェックを外す

4 トラック > 新規トラック を選択してトラックを追加

new-track.png

5 リアル音源 にチェック

real.png

6 再生装置とMacをケーブルでつなぐ
→ 再生装置のヘッドフォン差し込み口とMacのインプット( input.png このマークの入力口)をステレオオーディオケーブルでつなぐ。

7 再生装置で音を再生

8 右下の この「i」ボタンを押すと、別ウインドウが出てくるので、そこの「モニタ」を「入」にする。
→ でないと、録音しながらリアルタイムで聞くことができないので。

information.png

monitor.png

9 録音レベルを調整する。
→ 自分で録音したカセットの場合は録音レベルがモノによってマチマチの場合も多いので、レベルメーターを見ながら録音レベルを調整する。通常は、メーターが赤に触れない程度に最高に調整する。

level.png

10 GrageBand 画面中央あたりにある録音ボタンを押す。  (赤い丸のボタン)

reck.png

録音が始まると波形が出る。

gamen.png

11 録音が終わったら、もう一度、録音ボタンを押して録音を止め、 共有 > 曲をディスクに書き出し を選択してディスクに曲を書き出す。
→  iTunes に曲を送信 を選択すると、iTunesに送られ、そのまま iTunes で聞くことが出来る。

itunes.png

iTunesに送信すれば、iTunesからCDに焼くこともできます。


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