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Mac のハードディスクや SSD の内容を丸ごとコピーして、起動ディスクとして使えるバックアップを作成する

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この方法は Lion から High Sierra までのすべての OSX と macOS に共通です。

新しい OS に移行する場合の保存用や復帰用としての Mac OS の完全バックアップ

現在の Mac OS のインストールは基本的に「上書き」でインストールしていきますので、アップグレードした後に何か問題が起きた場合などに、すぐ元の状態(前の OS など)に戻すことは難しいです。

そのため、バックアップが必要となるわけですが、どうせバックアップするのでしたら、「丸ごとコピーで完全なバックアップを作っておく」のがよろしいかと思います。

また、新しい Mac OS をインストールした際にも「初期状態」を保存しておくと、後々トラブルが起きた際に戻すことができるという意味で、やはり完全なバックアップには意味があると思います。

何より、完全コピーしたハードディスクからは起動できますので、トラブルの際の外部起動ディスクとしても使えるのです。このことも何かの際に役立つことがあります。

これらに関しては、カーボン・コピー・クローナー、通称 CCC というアプリケーションを使って、簡単におこなうことができます、

カーボン・コピー・クローナーはフリーソフトではないですが、30日間の試用期間があり、この期間内でしたら無料ですべての機能を試すことができます。

用意するものは、外付けのハードディスク、あるいは SSD だけでいいですが、移行したい Mac のデータの容量より大きな容量のハードディスクでないと、すべてをコピーすることはできませんのでご注意下さい。ただし、コピーする項目を選択することもできますので、移行したい Mac のデータの容量より小さな容量のハードディスクでも使えないわけではありません。

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カーボン・コピー・クローナーでハードディスクの内容を丸ごとコピーして保存する


1. カーボン・コピー・クローナーのダウンロードとインストール

まず、カーボン・コピー・クローナーをダウンロードします。
公式サイトは、

Carbon Copy Cloaner
http://www.bombich.com

です。

英語サイトですが、トップページの「 Download 」をクリックするとダウンロードが始まります。

アプリケーションは「ccc-(バージョンの数字).zip」というファイル名で「  Downloads 」というフォルダにダウンロードされますが、場所がわからなければ、どのウインドウでもいいですので、開けば、その左サイドのカラムに下のようにがあります。

上の圧縮されたファイルをダブルクリックすると、下のアイコンのカーボン・コピー・クローナーが同じフォルダに現れますので、それを「アプリケーション」フォルダに移動します。これで、インストールは完了です。

 

2. ハードディスクの内容を丸ごと移行する

上で解凍したカーボン・コピー・クローナーをダブルクリックします。

下のような表示が出ると思いますが、30日間は試用として使えますので、試用してみる場合は「試用」を押します。

下のメイン画面が表示されます。

「コピー元(ソース)」、「コピー先」それぞれをクリックすると、下のように選択項目が出ますので、ソースとコピー先を設定します(外付けハードディスクなど、何らかの外部メディアが接続されている必要があります)。

それぞれを選びましたら、右下の「クローン」をクリックすると、丸ごとコピーがスタートします。

なお、コピー先のディスク容量は、コピー元と同じ蚊、それより大きな容量である必要があります。

あとは、下のように進行していきますので、そのままにしておきます。基本的に、コピー中に Mac の操作をしてはいけません

終わるまでの時間は容量で違いますが、場合によってはかなり長くかかりますので、 Mac を使わない時間におこなって放置しておくというような感じになるかと思います。

終わった後に、「システム環境設定 > 起動ディスク」を開いて、起動ディスクとして表示されているかを確認して下さい。

そこには起動ディスクとして機能しているディスクが表示されています。

上のように表示されていれば、丸ごとコピーは成功です。

この方法は、Lion 以降のすべての Mac に共通です。





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