Mac OS X TIPS

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ブラウザでコピーペーストできないウェブサイトのテキストをコピーする方法


Safari とテキストエディットでのチカラワザ


ウェブサイトの中には、サイトのテキスト(文字)などをコピー、あるいは「選択そのものができない」というように作られているページもあります。

私は、海外のサイトなどで親しみのない言語でのニュースなど読む時には、その文字をコピーペーストして、ウェブ翻訳で読んだりすることがあるのですが、コピーペーストできない場合はそれさえもできないですので、「何とかして文字をコピーする」という必要があります。

いろいろとやったのですが、「これなら大体できる」という方法です。

ただし、この方法が必ずしもすべてのサイトに適用できるわけではないです。あくまで一例として知っておくのも何かのお役には立つかもしれません。


ブラウザでコピーペーストできないウェブサイトをコピーする


1. 該当するウェブサイトに Safari でアクセス

今回例としているのはタイ語のサイトですが、英語でも日本語でもどんなサイトでも共通です。

cop-001.png

このサイトは文字を選択することも、写真をドラッグすることもできません。


2. そのサイトのページを「 Web アーカイブ 」で保存する

テキストをコピーペーストしたいページを「表示した状態」で、「ファイル > 別名で保存… 」を選択します。

cop-002.png

フォーマットが「 Web アーカイブ」となっていることを確認して「保存」をクリック。好きな場所に保存します。

cop-003.png


3. 保存した Web アーカイブ・ファイルを「テキストエディット」で開く

Web アーカイブで保存したファイルは、拡張子を表示する設定にしてあれば、ファイル名の拡張子が「 .webarchive 」となっています。

これをダブルクリックで開くのではなく、テキストエディットで開きます

方法は、 Web アーカイブ・ファイルを「右クリック」します。そして、「このアプリケーションで開く」から、「テキストエディット」を選択します。

cop-005.png

なお、ノート Mac の場合、右クリックの方法は機種や設定により違いますが、システム環境設定の「トラックパッド」から設定できるものが多いと思います。

下のようにテキストエディットで開くことができれば、サイトのデザインとレイアウトはオリジナルと違ったものとなっていても、テキストがそこに見つかれば、それをコピーすることができます。

cop-006.png

なお、画像や写真はテキストエディットからドラッグしても、「テキストクリッピング」という形式でしか移動できませんので、コピーペーストできない画像は、スクリーンショットを使うというのが最も手軽な方法だと思われます。

スクリーンショットは、

・command+shift+3→画面を全面キャプチャ

・command+s hift+4→マウスで選択した部分をキャプチャ

です。スクリーンショットは Mac OS X を使う中で必ず覚えておきたい機能ですので、以下の過去記事などを参考にしていただれればと思います。

Mac OS X - スクリーンショット機能の使い方

Mac OS X のスクリーンショットをメモ代わりに活用する



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