Mac OS X での強力バックアップツール - カーボンコピークローナー
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[2007.10.28 追記] 2008.07.08 リンク先変更しました。
Mac OSX 10.5 Leopardを導入の際にサイトを見て気づきましたが、Mac OSX 10.5対応の新しいバージョンのカーボンコピークローナーがリリースされていました。
Carbon Copy Cloner - 3.1.1
http://www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/13260
(10.4.8以降)
英語サイトですが、インストールすると日本語で表示されます。インターフェイスが多少変わりましたが、下の説明で大丈夫です。使い方はむしろ簡単になりました。
また、上記は Mac OS X 10.4以降のみ(10.5もOK) ですので、Panther、 Tiger、をお使いの場合は以下の従来のカーボンコピークローナーをお使い下さい。
Carbon Copy Cloner - 2.2
http://www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/13260&vid=105468
(10.2-10.3)
Carbon Copy Cloner - 3.1
http://www.download.com/Carbon-Copy-Cloner/3000-2232_4-10169677.html
(10.4)
となります。
強力なバックアップツール カーボンコピークローナー

バックアップには、大まかに2つの意味と方法があって、たとえば個別のファイル(作成した書類や画像、音楽など)は それぞれ個別にコピーなどでバックアップをとれば問題ない。Macの場合はアプリケーションなどでも、コピーでのバックアップで問題ないものも多い。
しかし、システムごとのパックアップに関しては、コピーしただけでは起動ディスクとしては認識されない。
不可視ファイルや、様々なシステム関連のファイルがコピーだけでは移動されないからだ。
そんなわけで、手動でのシステムのバックアップは無理なので、ソフトやユーティリティを使うということになる。大まかには、システム付属のディスクユーティリティを使うという方法と、フリーウェアのソフトなどを使うということになる。
ディスクユーティリティを使う方法はこちらに記してあるので、ここでは、よく使われるソフト 「Carbon Copy Cloner=カーボンコピークローナー」でのバックアップとシステムのコピーの方法である。
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[注意]どういう方法であれ、バックアップするには、それと同等以上のディスクの空き量のあるハードディスク等がなければならない。
ハードディスクの空き容量は、ウインドウの一番の下に常に表示されている。
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Carbon Copy Clonerを使う
まずは、Carbon Copy Cloner=カーボンコピークローナーをダウンロード。
http://www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/13260
[注意] Carbon Copy Clonerの最新版は2.3だが、Pantherでは日本語に対応していない。 Tigerには日本語環境でも対応しているとページには書かれてあるが、私の環境Tiger(10.4.6)では、 エラーメッセージが出て起動させることができなかった。 なので、「2.2」の方を使った方がいいと思われる。 2.2と2.3で特別に変わった部分もないように思うので、 使用には問題ない(使用に問題がないことはサイトにも書かれてある)。
↑2.3を使って、こういうようなエラーが出る場合は、あまり深く考えずに2.2を使って問題ない。
使い方はとても簡単。
ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックで展開させ、 Carbon Copy Clonerを適当なフォルダに移動させてからダブルクリックして起動。
このような画面が開く。
↑「ソースディスク」はコピーする元ディスク。ターゲットディスクはコピー先ディスク。
単に環境を移動させる場合は、それぞれを選んで、下の「クローンを作成」を押すだけでいい。
鍵マークを押し、システムのパスワードを入れると、「クローンを作成」ボタンが押せる状態になる。
コピーする項目は左に表示されて、削除したりもできるが、あまり詳しくない場合は、何もしないでそのままコピーをした方がいいように思う。

コピーが開始され、進行状況が示される。
時間は移行する容量とマシンの速度にもよるが、それなりにかかる。
数時間という単位で見ておいてもいい。
コピーがうまくいくと、ターゲットディスクには今までとまったく同じ環境が移行される。
私も何度かやったが、うまくいかなかったことはない。