Mac OS X TIPS

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Mac の強力バックアップツール - カーボンコピークローナー


Carbon Copy Clonerを使う




バックアップには、大まかに2つの意味と方法があって、たとえば個別のファイル(作成した書類や画像、音楽など)は、 それぞれ個別にコピーなどでバックアップをとれば問題ありません。Macの場合は書類だけではなく、アプリケーションでも、 コピーのバックアップだけで問題ないものも多いです。

しかし、システムごとのパックアップに関しては、コピーしただけでは起動ディスクとしては認識されません。 不可視ファイルや、様々なシステム関連のファイルを手動のコピーだけで移動することはできないためです。

そんなわけで、手動でのシステムのバックアップは無理ですので、ソフトやユーティリティを使うということになります。

Mac OS X 付属の Time Machine でを使うというのもひとつですが、「起動できるシステムとして保存しておく」ことは、のちのち便利な面があります。

ここでは、それができるソフト「Carbon Copy Cloner=カーボンコピークローナー」でのバックアップとシステムのコピーの方法を書きます。

[※]どういう方法であれ、バックアップするには、それと同等以上のディスクの空き量のあるハードディスク等が必要となります。

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Carbon Copy Clonerを使う


まずは、Carbon Copy Cloner=カーボンコピークローナーをダウンロードします。

http://www.bombich.com/

上のページの「 DOWNLOAD 」をクリックします。

ccc-2010-377.gif

ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックで展開させた後、 Carbon Copy Cloner を適当なフォルダに移動させてからダブルクリックして起動。

このような画面が開きます。

ccc-ver3.png

↑「ソースディスク」はコピーする元ディスク。ターゲットディスクはコピーをする先のディスクです。
単に環境を移動させる場合は、それぞれを選んで、下の「クローンを作成」を押すだけです。
鍵マークを押し、システムのパスワードを入れると、「クローンを作成」ボタンが押せる状態になります。

コピーする項目は左に表示されて、削除したりもできますが、あまり詳しくない場合は、何もしないでそのままコピーをした方がいいように思います。



コピーが開始され、進行状況が示されます。

時間は移行する容量とマシンの速度にもよるが、それなりにかかります。
数時間という単位で見ておいたほうがいいです。

コピーがうまくいくと、ターゲットディスクに今までと同じ環境が移行されます。




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