Mac OS X 全般

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Mac : アプリケーションとシステムの強制終了の方法


アプリケーションが反応しなくなった時


「強制終了」と書くとなんだか物々しい響きとなりますが、これは要するに「アプリケーションが反応しなくなった時(以下、「フリーズ」といいます)にアプリケーションを終了させる方法」のことです。

フリーズすると、多くは通常の終了ができなくなりますので、強制的に終了させる必要があります。

アプリケーションのフリーズというのは、 Mac 、 Windows を問わずによくあることで、特にインターネットに接続している時など、 Safari がフリーズすることは、相手側のサイトに問題がある場合を含めて、わりと遭遇することかもしれません。なので、そんなに気にする現象ではないです。

勝手にアプリケーションが強制終了(落ちる)こともありますが、ポインタがクルクルと回って反応しないことでわかることが多いです。

もっとも簡単なのは、Dockから強制終了させることです。

フリーズしているアプリケーションの Dock 上のアイコンを右クリックすると、下のような表示が出ます。

sd-02.png


これで、「強制終了」を選べば、大体は強制終了させることができます。

これで反応しない場合などは、次の手順で強制終了させます。

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アプリケーションの強制終了の方法



1. キーボードの command + option + esc を同時に押す

これだけでは強制終了はされません。

shutdown-k.png

esc はたいてい左上にあります。 command + option + esc のキーの位置は大体、上のようになります。

ちなみに、すべてのショートカットにいえますが、「 command 」が入るショートカットの場合、「同時に」とはいっても、順番としては、 command → option → esc というように、「 command 」が最初であるという(気持ちで)押すといいかと思います。



2. そのアプリケーションがフリーズしているかどうか確かめる

下のウインドウが現れ、フリーズしているアプリケーションは「(応答なし)」と記載されます。

1-shd.png

この場合、 Safari がフリーズしています。この画面を撮るために努力して Safari をフリーズさせました(苦笑)。



3. フリーズしている場合(「応答なし」となっている)は、強制終了する

終了させたいアプリケーションを選んで、「強制終了」ボタンを押す。

2-shd.png

アプリケーションのメニューが有効な場合は、アップルメニューから強制終了することもできます。

menu.png

強制終了のあとはこのダイアログが出ます。

3-shd.png





アプリケーションを強制的に終了しても、システムが不安定になることを気にする必要はあまりないように思います。

もし何か不具合やフリーズが続くようでしたら、


ディスクユーティリティ > First Aids タブ > ディスクのアクセス権を検証


で、検証してみて、問題があれば、「ディスクのアクセス権を修復」ボタンで修復します。

ディスクユーティリティはアプリケーションフォルダの中の「ユーティリティ」フォルダの中にあります。

disk-ut.png

これで問題ないと思います。



システム自体がフリーズした場合

それと、「システム全体のフリーズ」についてですが、私個人では Mac OS X に関して、通常の使用の範囲ではそれほど発生しないと思いますが、仮にシステム全体がフリーズした場合、考えられることとして、

・システムか Mac そのもののわりと大きなダメージ
・新しい OS が出た時に発生する場合


などがあります。

全体に共通するトラブルでしたら、そのうち修正したアップデータが提供されるはずですので、あまり気にしないのがよろしいかと思います。

どうしても、 Mac が反応しなくなった場合、最終的には、パワーボタンを電源が切れるまで押すということになります。2、3秒ですが、とにかく「電源が落ちるまで長押しする」ということになります。

パワーボタンは、Mac mini、iMac などでは背面に。

macmini.jpg

MacBook などでは右上のほうにあります。


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