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自分のMacの性能やパスワードなど重要情報をどこで見るか


パスワードの管理など


先日(2007/03/07)、アメリカのAppleのサイトの中にあるMac101というコーナーにMy Mac Cheat Sheet(英語)というページがアップされていた。

これは平たくいうと「Macのことやネット上でのパスワードなどは紙に書き留めて大事に保存しておきましょう」というものだ。意外と思う人もいるだろうし、実際にそうはしていない人が多いのではないかと思われる。

書き留めて保存しておく意味はいくつかあると思うが、ひとつ明白な理由として「コンピュータに保存していたのではコンピュータが壊れた時にどうしようもできなくなる」ということがある。特にハードディスクが壊れた場合は自力での復旧はほぼできない。

そして、もうひとつの大きな理由はセキュリティ上の問題である。

ネットに繋がれたコンピュータの内部にある限り、どんな文章でもファイルでも「盗まれる。あるいは見られる可能性はいつでもある」ということがあ る。外の世界と常にネットで繋がっているという現代に、人々はもう少し自分のコンピュータが外に晒される可能性があることを自覚してもいいのかもしれない。
コンピュータとは実に便利なものではあるが、同時に何とも心許ないものでもあるのだ。
利用するのはいいが、頼りすぎてはいけない。

しかし、仮に何かが自分のコンピュータに起こったとしても晒されているかどうかは我々一般ユーザにはわからない。 ではどうするかというと「晒されては困る文書やファイルはコンピュータ内に置かない」ということに尽きる。

具体的に書くと、

・銀行関係(ネットで使える銀行)のログインIDやパスワードなど
・証券関係のログインIDやパスワードなど
・ネット上のIDのうちメールやオークションに使っているものの暗証番号など
・クレジットカード情報
・ホームページなどを持っているのならサーバのログイン時のパスワードなど

などはできるだけパソコン内に保存するべきではない。

さて、そのような重要情報をコンピュータから隔離したのなら、ついでに自分のMacのことも紙に書いておくと何かといいと思う。メモリの容量、MacOSXのバージョン、パスワード、などだ。
特にMacやコンピュータに不慣れな方は何かの時(修理やあるいは売買する時など)に役に立つはずだ。
上に書いたAppleのMac101にあるチェックシートでも最初はそのようなことを書く欄となっている。

項目ごとに調べ方と書き方を

知っておこう 自分のMac その2(実践編)へ


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