Mac OS X TIPS

Sponsored Link

Mac OS X のクリーニング - iBoostUp を使う方法


icon.jpg

システム上の不要ファイルを検索して掃除してくれる iBoostUp


まず、こちらのニュースを抜粋しておきます。
2013年1月12日のものです。



Java、外部から攻撃の恐れ 米の公的機関が警告
朝日新聞デジタル 2013.01.12

パソコンやスマートフォンで動画やゲームなどを利用するため幅広く普及している米オラクル社製のプログラム言語「Java(ジャバ)」に情報セキュリティー上の弱点があることがわかり、米国土安全保障省などが使用を控えるよう警告を出した。

ウェブサイト(http://goo.gl/QclF5)に、無効にする方法が公開されている。





というものです。

Java というのは、同じ記事の説明から抜粋させていただきますと、



〈Java(ジャバ)〉 1995年に公開された。ウィンドウズやUNIXといった特定の基本ソフト(OS)によらず、動画やゲーム、業務用ソフトを動かすために使われている。日本オラクルのサイトによると、11億台のデスクトップ型パソコンや30億台の携帯電話のほか、ブルーレイディスクプレーヤーに使われているという。動くサイトづくりに多用されるジャバスクリプトは別の言語。




というもので、つまり、Windows と Mac OS X というような違いも関係なく使われているものです。

詳細は上の記事にある URL (上の記事は短縮 URL で、行き先は、Java の日本語サイトです)にもありますが、Mac OS X での、個々のブラウザでの Java の使用の停止について記しておきます。

なぜなら、その後の「アットマーク・アイティ」ニュースの「Java 7に未パッチの脆弱性、すでに攻撃も発生」によりますと、

・すでにこの脆弱性を悪用したコードが出回っている
・深刻度評価は、最高値の「10.0」
・まだ修正パッチは提供されていない


ということがあるからです。

「深刻度評価」の基準はわからないながらも、最高値というのはそうあるものでもないと思いますし、何より最近は、たとえば、日本でも「なりすましウイルスによるPC遠隔操作での誤認逮捕の事件」などで知られるように、サイバー犯罪はかなり身近となっていて、誰でも標的になる可能性があるように思うからです。

まして、Java は、プラットフォームを問わないわけで、Mac OS X もターゲットにできるものです。

というわけで、ここから、個別の Java の停止方法です。

Safari
Firefox
Chrome

の順番で説明いたします。

Safari がもっとも簡単に無効にできて、Chrome はやや面倒です。

Sponsored link



Web ブラウザで Java を無効にする方法( Mac OS X 共通)


Safari

1. Safariの「環境設定」を選択

1-safari.png

2. 環境設定パネル上部の「セキュリティ」を選択

デフォルトでは、 「Javaを有効にする」にチェックが入っていますので、そのチェックを下の写真のように外して、選択を解除します。

2-safari.png

これで環境設定ウインドウを閉じればそれだけでOKです。
ブラウザの再起動も必要ありません。

有効にする場合は、上のチェックをまた入れればOKです。


Firefox

1. 「ツール > アドオン」を選択

3-firefox.png

2. 表示された画面左カラムから「プラグイン」を選択

4-firefox.png


インストールされているプラグインが表示されます。
そこから、「 Java アプレットプラグイン」を探します。

5-firefox.jpg

3. Java アプレットプラグインを無効にする

「 Java アプレットプラグイン」の右側に「無効化」というボタンがありますので、それをクリックします。

6-firefox.jpg

下のように「無効」と表示されていれば、Java は無効となっています。

7-firefox.png

これで終わりです。

ブラウザの再起動は促されませんが、一応、Firefox を再起動したほうがいいかもしれません。


Chrome

こちらはなかなか大変です。

1. 右上のレンチ(横棒が3つ並んだアイコン)をクリックして「設定」を表示

8-chrome.png

下のような設定画面が表示されます。


9-chrome.png

その一番下に「詳細設定を表示…」というところがありますので、それをクリック。

10-chrome.png

2. 「プライバシー」というセクションまでスクロールし、そこにある「コンテンツの設定」をクリック

11-chrome.png

「コンテンツの設定」パネルで、今度は「プラグイン」セクションまでスクロールします。「プラグインを個別に無効にする」がありますので、それをクリックします。

12-chrome.png

3. 「 Java (TM)」を探し、その下の「無効にする」をクリック

13-chrome.png

下のように「無効」と表示されていれば、Java は無効となっています。

14-chrome.png


ブラウザを再起動します。
それぞれ Java を有効にする場合には、上の手順の「無効」を「有効」にします。


Sponsored link

↑ PAGE TOP