OS X TIPS

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Mac OS X 非常に便利なオートセーブ(書類の自動保存機能)


保存も OS X がやってくれる


これは実は使い始めた最初の日に「違和感」を感じたものでしたが、少し使い慣れるまで書かないでいました。Lion では「書類の保存方法」に大きな変化が現れています。

これは、テキストエディットの「ファイル」メニューです。

1-save.png

何かがない・・・。


そう。「別名で保存」がないのです。
Lion では保存の方法などにも非常に大きな変化を見せているようです。

「別名で保存」は「 save as… 」のことで、 Windows でいうと、「名前をつけて保存」のことです。これがなくなっています。これは Mac OS X 以前を含めて Mac OS にずっとあった表現ですので、「 別名で保存 」が消えたということは Mac OS 誕生以来のかなりの表現上の大変化だと思われます。

また、自動保存機能の「オートセーブ」というのも搭載されているようで、これは「書類に名前をつけて保存した時」から始まります。

なので、「名称未設定」のうちには自動保存は始まりませんが、一度、ファイル名をつけて、保存した後は、手動で保存をしなくとも、書類は保存されます。
この自動保存関しては、下のほうに書きます。


まず、「消えた別名で保存」と同じことをする方法について。



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名称をつけて保存した後、「別名で保存」したい場合

メニューには、「バージョンを保存」

2-sa.png

という、ちょっとわかりにくい項目があるのですが、これは隣にあるキーボードショートカットを見ると「 command + S 」とあるので、普通の上書きの「保存」のことだと思われます。

なので、「別名で保存」は、

・複製を作って、そこに名前をつけて保存

という手順になるようです。

・まず「複製」は、上の「メニュー > ファイル」から「複製」を選ぶ。

3-cop.png


そして、複製した書類を「保存」( command + S )します。
これがほぼ「別名で保存」と同じアクションのようです。




画像(プレビューの場合)

プレビューで画像を保存する時も、大体上と同じですが、画像には JPG とか PNG とかの種類指定があります。

ここでも「別名で保存」する場合は、

メニュー > ファイル」から

「書き出す…」を選ぶか、「複製」を選んでから、名前をつけて保存します。

そうすると、ダイアログが出ますので、ファイル名と、ファイルの種類を選んで、「保存」を押します。

4-kaki.png


なお、GIF 形式は選べなくなったようです
これが画像の種類で選べる項目です。


Lion の画像形式



自動保存機能(オートセーブ)

なお、一度、名前をつけて保存した書類はその後は「自動保存」されるようです。

何度か「保存」せずに書類を閉じてみましたが、テキストエディットに関してはすべて保存されていました。

これは、アップルのサイトにも出ていました。
抜粋しておきます。

Mac OS X Lion / オートセーブとバージョンより。



オートセーブ
手動で保存することはそろそろ忘れて、安心して仕事に集中しましょう。OS X Lionのオートセーブは、作業中に自然に手が止まるたびに、そして5分ごとに、作業を自動的に保存します。さらにLionでは、変更の保存がバックグラウンドで行われるので、プログレスバーが作業を邪魔することもありません。


自分の足あとを見よう
変更した内容に満足できない場合は、元に戻す機能を使って、書類を最後に開いた時の状態に戻すことができます。いつでもはじめからやり直せると知っていれば、いろいろなことを自由に試してみる余裕が生まれるでしょう。


完成したら、鍵をかけよう
書類が完成したら、うっかり変更してしまわないように、書類をロックしましょう。ロックされた書類を変更しようとすると、ロックを解除するか、または新しい書類のテンプレートとして使うかを確認するメッセージをLionが表示します。




ということのようです。
また、その途中途中の保存状態を知る「バージョン」という昨日もあるようです。

それぞれ便利な機能だと思います。
ただ、慣れるまでに多少違和感を感じるかもしれないですね。


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