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Mac に新しい SSD を換装して使用する際のフォーマットの方法


ssd-f2.png

現在では、MacBook Air など、あらかじめ SSD 仕様の Mac も多くありますが、少し前の機種では HDD (ハードディスク)のままの機種も多いと思われます。

そして、私などもそうしていますが、かなり古めの Mac でも SSD に交換しただけで、信じられないほど操作感が向上するのです。まるで CPU の性能が一段上がったかのような操作の速度アップが訪れます。

しかも、今(2016年現在)は SSD も大変お手頃な価格となっていて、120GBの新品 SSD で 4000円程度というものさえあります(こちらの製品など)。

そんなわけで、SSD の換装は大変有効ですが、一般に売られている SSD の場合、そのフォーマット(初期化の形式)が Mac OSX に対応していないものがほとんどです。

その場合、たとえば、接続しますと、「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした」のような表示がなされて、SSD そのものが認識されないと思われます。

このような場合に、SSD を Mac 用にフォーマットする方法を記しておきます。

ここでは、Yosemite 〜 El Capitan を対象にしていますが、それ以前の Mac OS X の場合は、

ハードディスクをフォーマットするには

をご参考下さい。

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SSD を Mac で使用できるようフォーマットする方法


1. 外付けケースなどで SSD を Mac に接続し、「このコンピュータで読み取れないディスクでした」と表示された場合、「初期化… 」をクリック

ssd-f2.png

この表示が出なくとも、イントールする際には初期化した方がいいですのて、この表示が出ない場合は、

アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ

を開いて下さい。


2. 「ディスクユーティリティ」が開きますので、左の絡むから、初期化(フォーマット)したいディスクを選びます

ssd-f3.png

選んでから上部タブの「消去」をクリックします。


3. 初期化する

「○○(フォーマットしたいディスクの名称)を消去しますか?」と表示されるので、下のように「フォーマット: OS X 拡張(ジャーナリング)」、「方式: GUID パーティションマップ」になっていることを確認して「消去」をクリックします。

ssd-guid.png

方式が GUID パーティションマップでない場合は、Mac の起動ディスクとして使えないですので、ここは特に注意して下さい。

消去プロセスが完了して「完了」をクリックしますと、デスクトップ上に、SSD が表示され、認識されていると思います。

ssd-f4.gif

ssd-f5.png

これで、フォーマットは完了です。

Mac の起動ディスクとして使用できます。

なお、SSD を換装(元のハードディスクと取り替える)して使用する場合に、最も簡単なのは、Mac のハードディスクの内容をそのまま SSD に「完全コピー」し、それを内蔵ディスクとして使うことです。

これで、それまでと、ほぼまったく同じ環境で Mac を使うことができます。

この方法に関しては、

ハードディスクの内容を「丸ごとコピー」して、起動ディスクとしても使えるバックアップを作成する

Mac の強力バックアップツール - カーボンコピークローナー

などの記事をご参考いただければ幸いです。


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