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Windows XP の見た目を Mac OS X 風に

Windows の Mac 化


* この記事は2005年に書いたもので、当時はこれがMac OSXカスタマイズのもっともポピュラーな方法でしたが、その後、FlyakiteOSXというフリーソフトが出て、それだけで完全なMac化が実現できるようになりました。

osx-desktop-3.jpg th_win-machine.jpg
▲デスクトップはこんな感じ ▲パッと見がこんな感じになります



* ここから下が2005年10月の本文です。


まずはタスクバーを上部に


デスクトップの見た目でMacとWindowsの大きな違いは、Macはメニューが上、Windowsはタスク バーが下にあるという点だろう。Macはメニューバーの位置を変更できないが(多分)、Windowsはデフォルトでできる。ここをいじったことのない人 も多いようなのだが、方法は簡単で、
  タスクバーをどこでもいいから右クリックして 「タスクバーを固定」のチェックを外す→ドラッグして好きな位置に。

と、 これだけである。こんな大作業を簡単にできてしまうのは、Windowsのいいところだと思う。ちなみに、ドラッグとはいっても、ウインドウなどのドラッ グとは違って、マウスのドラッグと同時に少しずつ位置が変わるというものではなくて、ドラッグしてマウスを上にもっていけば、瞬間的に上にいくし、右にも 左にも移動できる。
とりあえず、これでタスクバーを上にもっていくことはできるわけだ。


壁紙の変更

壁紙の変更は特に問題ないだろう。「画面のプロパティ→デスクトップ」で好きなものに変更すればいい。
素材に関しては、星の数ほどある壁紙サイトなどで好きなのを探せばいいだろう。Mac用の壁紙サイトの場合は「デスクトップピクチャ」、あるいは「Desktop Pictures」という表記になる。
サイトで配布している壁紙はJPEGなどが多いだろうから、 基本的にはMacもWindowsも関係ない。まれにsit形式で圧縮されているものなどもあるが、この場合はWindows用の StuffIt Expander (フリーソフト)で解凍する必要がある(sitはMacでは比較的ポピュラーな圧縮形式)。
ダウンロードしたデスクトップピクチャはマイドキュメントの「マイピクチャ」に入れておけば、そのまま画面のプロパティで反映されるだろうし、反映 されていなかったら、「参照」からマイピクチャなり、自分がダウンロードした壁紙を入れたフォルダから探して反映させればいい。




ウインドウとタスクバーのデザインを変更する



そこで、適当な壁紙を探して変更したら、いよいよシェアウエアの登場である。
ここからはアプリの登場+システムに少し絡んでくるので、やるやらないは自己責任で。まあ、この程度の改変なら大丈夫だろうが。 まず、メニューバーとウインドウ周辺を変えるためにはWindowsBlindsというソフトを使う (ダウンロードはhttp://www.stardock.com/から)。

 

<ここの中程の「WindowsBlinds」からダウンロード。

ディスクに保存した後に、インストーラーをクリックして起動させてインストール。すべて英語だが、最 初に「Agree」で同意した後はすべて「Next」などのデフォルトで進めば問題ない。インストールが終われば、セッティング画面が出る。下方にある Skinから好みのSkinを選び、左側の「Apply changes」をクリックして、設定を反映させる。マシン速度によっては、反映までにかなり時間がかかることもあるが、待っていれば、そのうち反映され る。

設定反映後はウインドウデザインが変更される。下のはスキン「Panther」を使っている。

に好きな検索キーワードを入れて探せばいい。一番効率がいいキーワードは多分、「Panther」と「Tiger」だろう。Aquaはデフォルトで入っている。

※このソフトはシェアウェアなので、起動の際や、あるいはランダムに、下のような購入を促すダイアログが出る。「CONTINUE」を押せばそれでいいのだが、鬱陶しいなら、ソフトを外すか、あるいは買うということになる。

が選ばれていると思う)をスクロールして、 「Mimic II Panther」などを選ぶと、アイコンは変更される。

もしかしたら、ここで壁紙も変更されるかもしれないが、Panther風にはなっているはずだ。壁紙を変更する場合は「画面のプロパティ→デスクトップ」から再度変える。

※ THE IMAGE HOUSEのTigerのテーマファイルがアップグレードされて、Tiger Beta2となっていました(2006.5.30)



Dockの追加

MacOSXの最大の特徴でもあり、また便利でもあるDock。これをWindows上で使うためのソフトもある。これは見た目だけの問題ではなく、大変便利なソフトだとも思う。

ObjectDocというソフトを使う。

ダウンロードはWindowsBlindsと同じStardock(http://www.stardock.com/)から。

※ Windowx Matrixhttp://www.geocities.jp/windowx_matrix/index.html)という日本語のサイトに、このObjectDocの使用方法や日本語化の方法が書かれているようです。設定項目が比較的多いので、日本語にした方が使いやすいかもしれません。いろいろといじっていればわかりますが。

その他に、ウインドウに影をつけたり、さらにアイコンを細かく変更していくこともできるが、動作が遅くなったり、システムをいじったりするので書かない。ご自分で研究してみて下さい。

今回の方法で、WindowsXPのデスクトップがこういう感じになった。

壁紙をMacデフォルトにすればもっと似るはずだ。